みんなの肌潤風呂で入浴剤の概念が変わりました
乾燥が気になる秋や冬には必ず、入浴時には入浴剤を使用するようにしています。
それでも、入浴後には肌のケアとして、ボディクリームやボディオイルを使用するようにしていました。
ですから、友人宅で泊まった時には、とても驚きました。
友人が入浴剤として使っていたのが、みんなの肌潤風呂でした。
入浴後に肌のしっとり感が違い、肌のケアをしなくても良いのではないかと思うくらいでした。
それは、湯の花のお陰です。
みんなの肌潤風呂には湯の花は他とは違います。
普通の湯の花は硫黄が固まったものですが、ここで使用されているものは、ミネラル豊富な青粘度と温泉ガスが化合したものなので、効果が全然ちがうのです。
それは、皮膚や汗腺の油脂や汚れを落とし、洗浄力があり肌を清潔に保ちます。
また、多くの温泉ミネラルを含んでいるので、肌もしっとりとして柔らかさを保ちます。
また、一般的な入浴剤には化学成分を使い、炭酸ガスを発泡しています。
しかし、化学成分を使用せずに自然素材で微発泡させているので、肌に優しいです。
また、角質層に有効成分を届けるために、ビート由来の砂糖成分を使用しています。
砂糖にある浸透力と吸収力そして保湿力を利用しているのです。
これらの働きで、入浴後に驚くような肌のしっとり感が味わえるのです。
私も、友人宅で知ってからは、入浴剤はみんなの肌潤風呂に決めています。